今日はオフィス仕事です。
数時間ぶっ続けでパソコンに向かってキーボードを
打っていると、オーバーヒートして頭から
湯気が出そうになります。
そういう時は気分を変えるためにテラスに
出てちょっと休憩するのですが、今日は
桟橋の下にヒメアイゴの幼魚が大量に
群れているのを眺めていました。

桟橋のロープを固定するために沈めている
セメントのブロックに群がって、ブロックに
ついているコケを一心不乱にみんなで食べていました。
肉食の魚に比べて、餌を取るエネルギーを
使う必要がなく楽そうです。
その代り肉食の魚に食べられるリスクが
高いですが。
どちらが良いんでしょうかねえ?
何ごとも一長一短です。
一等鯛(イットウダイ)という魚の仲間がいます。
アカマツカサが一番ポピュラーではないかと思います。
目が大きくて赤い体をしていて、いつもぬぼ〜っとした
動きでじっとしている不気味な魚です。
ダイビング中に彼らはほとんど見向きもされません。
理由はひとえに地味だからでしょう。多少数が群れている
時には稀に「ほかに撮るものも無いし、しょーがねーから
これでも撮っとこうかな?」程度のノリで写真に撮られたり
もしていますが、決してアイドルにはなれないやつらです。
ただこのイットウダイの仲間にも意外に奇麗なやつが何匹か
います。ひとつはホホベニイットウダイ。見てください。この
カラーリング。なかなか奇麗じゃないですか?密かにお気に入りの
魚です。
「そうでもない」って声が聞こえる・・・?

ホホベニイットウダイ(お客様に写真をいただきました。)
またまたガルメネタです。
2〜3年前ぐらいに沖縄で流行ったらしいという
ユキンコボウシガニというカニがいます。
これはチャツボボヤという壺みたいなホヤを背負って
身を隠しているという隠れ名人のカニです。
これがパラオにもいるという話は聞いておりましたが
まだ見た事はありませんでした。
ガルメアウスで先日潜っている時にチャツボボヤが何やら
動いています。チャツボボヤ単体で動く事は出来ませんので
「もしかしたら!!」と思って近づくと下にカニがついているでは
ないですか!!やった〜!!これはもしや噂のユキンコボウシガニか?
と一人で水中で大興奮していました。
ただよく見ると何かチャツボボヤがモコモコと沢山付いています。
ん〜以前チラっと見たことのある写真とちょっと違うような気がする・・・
こんなにコンモリとチャツボボヤつけてなかったし・・・
なんか見た目もヤドカリみたいだし・・・
ショップに帰ってから調べようっと。と店に帰ってインターネットで
検索したらユキンコボウシガニの写真が結構出てきました。
写真を見比べて愕然としました。
「全然違うじゃねえか・・・」
ぬか喜びでした。僕が見たのはチャツボボヤを背負った
ただのヤドカリでした・・・でもいいんです。チャツボボヤを
背負ったただのヤドカリでもヨチヨチと歩く姿は可愛かったし。
今回インターネットでユキンコの写真をしっかりと目に焼き付けたし
また今度は本物のユキンコ探して潜ってみようっと。

チャツボボヤを背負ったただのヤドカリ君
今日も体験ダイビングに行ってきました。

実は最近良いネタになっていたジョーフィッシュが
ここ数日行方不明になっています。
今まで住んでいた穴は枯れ果てた井戸のようになっています。
どこかに引っ越ししたのか?はたまた生存競争に破れて
しまったのか?
今日もどこかにいるんじゃないかと思って探しましたが
残念ながら見つけられませんでした。
このジョーはなかなか逃げなかったので写真撮り放題だったのに〜。
前に色んな角度から撮りまくったジョーの写真です。

後頭部ジョー

口が半開きジョー

真正面からつり目ジョー

正面ちょっとあおり気味からドアップジョー

斜め45度あおり気味から王道ジョー
ジョーどこにいったんだろ〜。
ガルメ姫のキミコさんがパタパタと外の世界に巣立って
しまい、ファンダイブのガイドを一生懸命しているので、
最近は私がもっぱら体験ダイビングのガイドをしています。
私はガルメが好きです。体験ダイビングも好きです。
非常に奥が深く、毎回もっとこうすれば良かったとか
反省点も多いです。
最近のガルメはホソヒラアジが再び増えてきています。
一時期すっかり数が減って寂しくなっていたのですが
ここ数日の群れっぷりはかなりのもんです。
昨日は奇麗な玉になっていました。

またこの日の注目はコバンザメでした。
コバンザメは後頭部の吸盤で大きな魚にくっつくのですが、
コバンザメの下にコバンザメがつくこともあります。
さらにその下にコバンザメ、さらに・・・といった具合に
数匹が繋がっていることもあります。

昨日は何と15匹も繋がっていました。過去最高記録です。
写真はそこまで繋がっていませんが、イメージはこんな感じです。
先日ガルメで潜った時に、また新しい出会いがありました。
で〜ん。

イレズミウミヘビ。これは結構珍しいですよ〜たぶん。
その昔、ミキちゃんがガルメの女王と呼ばれていた頃、
彼女が見つけて写真を見せてくれたことがあります。
最近ではカヤンの女王クミコちゃんが、やはりガルメで
見つけて、写真を見せてくれたこともありました。
いや〜。最初に視界に入って来た時には目を疑いましたね。
まさかあの憧れのイレズミウミヘビが目の前にいるなんて!!
以前写真を見せられて悔しい思いをしたあのイレズミウミヘビが目の前に!!
次にガルメに行く楽しみが増えました。まだ同じ場所にいるかな〜?
先日ナイトカヤックのパンフレット用の撮影に
行ってきました。

パラオ・プランテーションリゾートが主催していて
ホテル敷地内の桟橋から出発するのですが
夜で出発時間をゲストによって調整してくれるので
夕食後でも自然を楽しみたいというゲストで賑わっていました。
ゲストが出発した後の人がいない時間を見計らって
撮影開始、この日はちょうど満月が上がっていて、
雲も少なく撮影日和でした。

最初はジャングルの中にある水路を進んで行きます。
夜のジャングルはとても神秘的でした。雰囲気があります。

水路を抜けると広い湾になっています。ロックアイランドが周りを
囲んでいて静かな湖のようです。満月の光のおかげで以外に夜の海でも
明るく感じました。
新月の時はもっと暗く、そのおかげで夜光虫や満点の
星空が見やすいなど、月回りによって様々な顔を見せてくれるそうですよ。
最後の写真はレンズの画角の問題で満月が画面に入らなかった・・・
この写真だけリベンジしたい・・・
カヤンゲルのスノーケルツアー
に行って来ました。
カヤンゲル環礁にはメインの水路と
南の天然の水路の2箇所から入ることが
できますが、メインの水路には
かなりの高確率でイルカの群れに
遭遇します。

イルカが出ると一気にテンションが上がりますよ~。
みんなで夢中になっていました。
カヤンゲル本島で散歩した後はスノーケルで
テーブルサンゴの群生を堪能。
最後はカヤンゲルロングビーチに行きました。
ビーチは大潮でちょっと潮がひきすぎていたので
ロングビーチというよりは砂の島のようになって
いましたが、それでもやはり綺麗ですね~。

ここでゆっくり時間をとります。僕たち以外は
誰もいないし、この美しいビーチを独占できるなんて
なんて贅沢なんだろうと思います。
このツアー本当にいいですね~。
まだブルーマーリン以外誰もやっていない
ツアーなのでビーチ独占のチャンスです。今がお勧めですよー!!